これは ドリコム Advent Calendar 2019の25日目です。
24日目は 青木慎 さんによる、C#に欠かせないLINQという機能について知る です。
 
 
こんにちは、新卒1年目のナガノと申します。
私は今、enzaというブラウザで遊べるゲームプラットフォームの開発、運営に企画として参加させて頂いています。

私は学生時代、というか小さい頃から対戦ゲームやスポーツが好きで、そこで培ったノウハウをプラットフォーム事業に応用して現在まで取り組んでいます。
今回は取り組んでいく中で、上手くいった事や改善点などをまとめていこうと思います!

最近の戦績(2019/12現在)

対戦ゲーム好きと書いたのですが、そもそもどのくらい勝ってるの?と言う疑問があると思うので、まとめておきます。
ここ1〜2年くらいの戦績でいいますと

  • スプラトゥーン2のランキング 100位(当時MAU100~200万人)
  • マリオカート ツアーのランキング 1/20000
  • パズドラのランキング 1/1000

となっています。小さい頃はすごく勝ってた訳ではないのですが、競技毎の学びを別の競技に応用する事で、結果を出しやすくなったなという実感はあります。

勝つための重要なエッセンス!

そんな私が学んできた勝つための重要なエッセンスをご紹介したいと思います!

それはですね、、、
 
 

という事です。(※以降、成功=勝つと置き換えます。)

逆説的ですが、勝つためには、勝つ事に囚われない事が重要なのです。

どういう事かご説明します。

まず勝つ事を定量的に表した高いゴールがあると思います。(ランキング何位のような)
そのゴールに向かって努力するぞ!となった時に一番意識すべき事は、実はゴール自体ではないのです。

昨日と今日です。(もっと言うと、さっきと今です)

結局、毎日の積み重ねでしかゴールへは辿り着けません。
なので、「昨日より今日の方が成長しているか」という事に、どれだけフォーカスできるかがとても重要になってきます。

詰まる所、勝つために重要なのは、勝ち負け自体よりも日々どれだけ成長にフォーカスできているかという事です。

ちなみに、このエッセンスはスプラトゥーンをやってる時に気づいたのですが、1/20くらいでウロウロしていた所を1/10000くらいまで爆上がりしたので、かなり良いエッセンスだと思っています。
プロゲーマーの人たちも新しいゲームでランク上げする時は、大抵成長にフォーカスしているので、注意してみてみると良いかもです!

成長へのフォーカスを仕事に応用してみた

さて、ここからが本題ですが、仕事にこの理論を応用した時の良かった事や改善点について書いていきたいと思います。因みに、現場配属から半年しか経ってないので、こんな実績を上げてやったぜ!とかはあまりないです。主観混じりで振り返っていきます。

まず、PF企画の仕事内容をざっくり説明します。仕事としてはイベント企画、キャンペーン企画、システム開発や調査系が主です。また、ルーティーンワークはでない初めて行う仕事が多いので、過去の経験がそのまま活かせないのは難しい所だなあと思ってます。(逆にこなせるようになると、何でもござれになるので強いです。)

そんな中で具体的に何をしたかと言いますと、毎日仕事を通じた気づきを1つ記録していきました。
これは上手くいったなとか、この仕事はこう進めるのかとか、こう言うのが仕事のモチベーションになってるなぁとかですね。

実際書いたものとしては、

・ユーザービリティが一番大事。ユーザー目線でどこまで徹底して考え抜けるか、ユーザーの味方になれるか。
・何をするべきか詳細に確認する、やることがずれているとめっちゃ時間ロス。
・1つ1つこだわりきれると結構楽しい。

などです。このような事を毎日記録していきました。

その結果、、、
 

🌞良かった事

成長速度が上がった(と思う)
文字起こしする事で学びの定着率は上がったと思います。昨日と今日の差分をきちんとログに残し、気づいたらあまり成長してなかったと言う事を防げてる実感はあります。また、過去の学びを一般化し、汎用的なタスク処理のエッセンスを抽出できる所も良い点だと思います。

ポジティブに仕事に取り組めた
正直最初は、怒られまくってて結構辛い部分はあったのですが、同時に記録する事による成長実感を持てていたので、前向きに仕事に取り組めました!

タスク処理以外の考えも色々生まれた
気づきを記録していく中で、どういう時モチベーションが上がるかや、価値があるものとは何かなども少しづつ見えてくるようになりました。そういった単純なタスク処理を超えた物事を考えるきっかけになるのも良い点ですね。その辺含め、最近は「才能とは何か」、「良いものづくりをするために大事なことは何か」、情報が民主化していく中で重要になる「情報収集のセンスとは何か」などの考えを深めたりまとめたり出来ているのも楽しいところです!
 

☔️改善点

スコープが広すぎる
何をどう向上させたいのかがボヤッとしており、成長が認識しづらくなるので、もう少しスコープを狭めてやってもいいかなと思っています。でもそうすると、偶然の発見が起こりにくくなるし、だからと言って複数項目作ってやるのも面倒になるし、その辺のトレードオフは今後詰めていきたいところです。

視野が狭くなる
自分 vs タスクの二項対立で考えがちになるので、チームとしてどう進めれば良いかなどに考えが向きづらくはなってます。enzaの開発チームはスクラムの考え方を非常に大事にしているので、チームで揉みながら仕事を進める事が肝要なのですが、割と長い期間、独りよがりで仕事を進めがちでした。対策としては、出来るだけ広い視野で考える事をしていますが、仕組み化とかは出来ていません。

まとめ

対戦ゲームの学びを仕事に応用する作戦について書いてきましたが、今の所上手くいっていると思います。繰り返しにはなりますが、成長とは結局、昨日と今日の差分を積み重ねていくだけなので、その差分を生み続ける仕組み作りはとても重要だと思います。PF事業のような毎回が初めての仕事でも、点を増やしていき、それが線になっていけばこなせるようになるので十分応用はできています。

最後に、今日はクリスマスですね。もう20回以上やってるので飽きは来ているものの、クリスマス限定ガシャとかは胸が踊るんですよね。やっぱりクリスマス=いつも手に入らないものがゲットできる!と感じると嬉しいのかな。アドベントカレンダーの方も2019年度分は本投稿で最後となります。運営して下さった方々、一緒に執筆された方々、お疲れ様でした。そして読者の皆様、ありがとうございました。まだ見てない記事やもう一回チェックしておきたい記事などあれば、見て頂けると嬉しいです。それでは、🎄Merry Christmas🎄

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About the Author

ナガノ

ナガノ

2019年、ドリコム新卒入社。
enzaプラットフォーム 開発・運用をしています。
昔は、スポーツやゲームでの勝ち方
今は、良いものづくりとは何かについて探求しています。