“ エンジニアリング ”
アイテムを全コンプするのに必要なガチャ回数の期待値を計算するアプリを作りました。
内部ではシミュレーションや近似等は行っておらず、厳密な期待値が計算可能な手法を採用しています。 続きを読む
※『みんゴル』は株式会社フォワードワークスより配信・提供
8月30日(水)から9月1日(金)までの3日間、横浜のパシフィコ横浜にて、日本最大のゲーム開発者向けカンファレンスである CEDEC 2017 が開催され、1日目の8月30日(水)に弊社エンジニアである福市と桂田が、2日目の8月31日(木)に同じく弊社エンジニアである西村がそれぞれ登壇しました。
(参考:CEDEC2017に3名のエンジニアが登壇します #CEDEC2017)
本記事では、1日目に福市と桂田が登壇しました『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』『みんゴル』でのPhoton採用実例と最新情報の講義内容について、福市からは「『みんゴル』でのPhoton使用方法紹介」、桂田からは「実例:『みんゴル』物理とのシンプルで相性の良い連携」についてのまとめと補足を掲載しますので、ぜひご覧ください。
エンジニアをしておりますドリコムの西村です。
この度「CEDEC2017」にて
「スマホ版『ダビスタ』の操作テンポと開発スピードを上げたUIフレームワークの作り方」
というタイトルで登壇いたしました。
その際に使用した資料はCEDiLに上がっていますので、まずはこちらをご覧下さい。
※ご覧頂くにあたり、アカウント作成が必要になります。
ここでは、一部質疑応答に挙がった内容について記述と補足をしていこうと思います。
クライアントエンジニアの伊藤です。
2016年に新卒にて入社し、現在2年目でiOS/Android向けのゲーム開発をしています。
今回は入社した当時からアサインされているチームにある、秘伝のソースから学んだことのお話をさせて頂こうと思います。