“ エンジニアリング ”
これはドリコム Advent Calendar 2016 6日目です。
これはドリコム Advent Calendar 2016 5日目です。
これはドリコム Advent Calendar 2016 3日目です。
クラウドの仕様にとらわれないデプロイを実現するために採用したStretcherとConsulについて
選択の経緯とその利用事例を紹介したいと思います。
ドリコムでゲーム開発基盤チームのリーダーをやらせてもらっている武田豊と言います。
少し前にリリースされました、ダービースタリオン マスターズ、遊んでみた方もいらっしゃるかもしれません。(遊んでくれた方、ありがとうございます)
こちらは弊社で開発しているゲーム開発基盤 with Cocos2d-xで作られています。
3Dゲームを作る上で選択肢としてはUnityが挙がるとは思いますが、軽い動作でサクサク遊ばせるというコンセプトがあり、凝った3D表現はやらない方針でした。
また、弊社ではCocos2d-xでの開発経験が多く、開発期間が短かったため導入コストが少ないCocos2d-xを選択しました。
ダービースタリオン マスターズも無事リリースされましたので、その開発過程で得たCocos2d-xでの3D周りの情報を展開させて頂きます。
内容としては、Cocos2d-xの使用経験者を想定した内容となります。
Cocos2d-xの入門者向け情報は色々あると思うので、そちらを参考にして下さい。
『ダービースタリオン マスターズ(ダビマス)』公式サイト
©2016ParityBit
DRIP – Drecom Invention Project エンジニアの小川です。
自分がメインで担当している Pass! が先日とうとう本リリースとなりました。
ドリコム、マップではじまるライブコミュニケーションアプリ 「Pass!(パス)」を正式リリース
http://www.drecom.co.jp/pr/2016/10/20161012.php
招待制を無くして誰でも使えるようになったので、是非触ってみてください。
そしてなんと最近 iMessage App 対応を果たし、ステッカーアプリとしても楽しめるようになりました!
今回は iMessage App 対応していくうちに得た、チュートリアルやサンプルコードだけではわかりづらい知見を共有したいと思います。