“ サーバー技術 ”
こんにちは、インフラストラクチャー部(注:10月から異動になりました)のsue445(Sueyoshi GO)です
今年でドリコム入社5(GO)年目になりました。4年間の歴史の中で弊社アプリの事前登録にもいろいろ関わっていて、気づいたら弊社名義でリリースしたネイティブアプリの事前登録皆勤賞でした。
同じ事前登録でも4年間の中で変遷があったのでポエムを嗜もうと思います。
ドリコムで2週間弱インターンシップをさせていただいた2018年卒 河辺雅史です。
現在は公立はこだて未来大学大学院 システム情報科学研究科に在学中です。
大学では高度ICT演習という課外活動を通して主にiOSアプリの開発を行っていました。
他にも図書館、博物館のデジタルアーカイブCMSの構築に携わっています。
インターンシップでは、Rubyで社内サービスの開発に携わりました。
このインターンシップを通して、技術面だけではなくサービス開発の難しさやエンジニアとしてのあり方など、多くのことを学ぶことができました。
そこで、インターンシップで学んだことを共有したいと思い、記事を書かせていただきました。
ドリコムで1ヶ月インターンシップをさせていただいた2018年卒 小川涼精です。現在は慶応義塾大学 情報工学科に在学中です。
大学ではC, Javaなどを触り、これまではUnityでC#を用いた開発をしてきました。Life is Tech!という、中高生にIT教育を届けるという場所でメンターをさせていだきながら、プログラミングに携わってきました。
インターンシップに参加させていただく前に、Rubyで本格的な開発を行ったことはありませんでした。
サーバーサイドのインターンシップに参加させていただいたのは、自分の中にある技術に対するインデックスを大きくしたいと思ったからです。
今回は、その経験を多くの人に共有したいと思い、記事を書かせていただきました。
ドリコムで1ヶ月インターンシップをさせていただいた2018年卒 小口優也です。
現在アメリカのサンタクララ大学でコンピューターエンジニア専攻中。
主にCとC++を大学で使用、他にもPython、JavaScript、Assemblyなどを書けます。
そんな僕がインターンで「Rubyを使ってサービスを作ってもらう」と聞いた時には
Rubyって何?
くらいの知識量でした。
しかし2週間弱でウェブサービスの機能を追加することが出来るまで実力を身につけることができました。
そんな成長の過程を伝えると共に、これから入るインターン生や大学生向けのガイドになればと思い書かせていただきました。