“ アドベントカレンダー ”

これは ドリコム Advent Calendar 2019の6日目です。
5日目は kyoji_hata さんによる、ブログKPI取得のためのデータを自前で集積・計測する方法 です。


どうもこんにちは、ドリコム新卒7年目の てらこ と申します。
enza というHTML5ゲームプラットフォームの開発プロジェクトで 企画メン をやらせていただいております。

最近は Google STADIA をはじめ 様々なゲームプラットフォームが勃興し、再びプラットフォーム群雄割拠の時代になってきました。
今回、私からは「ゲーム開発」から「ゲームプラットフォーム開発」への異動という、近いような遠いような異動で感じたことについてお話しさせていただこうと思います。

その異動って苦労するもんなの?
ていうかプラットフォームの企画って何やってるの?

という疑問にお答えできれば幸いです。

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これは ドリコム Advent Calendar 2019の5日目です。
4日目は よもぎ さんによる、( ᐛ )デザイナー運用大反省会 です。

こんにちは。
ドリコムでエンジニアをしているhataです。本ブログの運営なんかもお手伝いさせていただいてます。
今回は、本ブログのKPIを測るために行なったことについて執筆させていただきます。 続きを読む

はじめに

これは ドリコム Advent Calendar 2019の4日目です。
3日目は広井淳貴さんによる、Cocos2d-x v3 の Android/iOS アプリをクラウドビルドしてみたです。

なぜこの記事を書いたのか

みんな久しぶり、デザイナーのよもぎです。
前回は開発する上での記事を書きました「( ᐛ )デザイナー問題ゴリラ的解決法
今のチームでも引き続きADやりつつ、
UIやアイテム画像やアニメーションを担当しています。
今回は運用する上で切っても切れない「訴求画像」について反省点をまとめました。 続きを読む

はじめに

これは ドリコム Advent Calendar 2019の3日目です。
2日目は Smith さんによる、 Inside Tech Inside Drecom です。

自己紹介

DRIP エンジニアの広井淳貴です。
DRIP は Drecom Invention Project の略称で、ドリコムが発明を産み続けるためのプロジェクトです。

今年は AR とトークンエコノミーをメイン領域として活動しています。
その中でわたしは 3Dリアルマップの研究開発を行っています。「AROW」というプロジェクトで過去記事はこちらです。

【CEDEC 2018 フォローアップ】3Dリアルマップを用いたモバイルゲーム開発における課題とその解決方法
モバイルゲーム開発で必要になるのは、なんといっても iOS, Android ビルドです。 ゲームエディタで動くゲームを作るだけでは、ユーザに届けることはできないです。ビルドしてユーザが遊べるようにする必要があります。 そして、ユーザに正しいものを届けることをしたいです。そのためには、ビルドする環境を整える必要があります。 現在自前でビルド環境をメンテナンスしているのですが、アップデートへの対応などで手間があるので、ビルド環境を定義できるクラウドビルドのサービスを利用してみたいと思いました。 今回は iOS, Android の実機向けビルドをクラウド環境で行ったため、その状況についてまとめます。
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はじめに

これは ドリコム Advent Calendar 2019の2日目です。

1日目は ogwmtnr さんによる、 1人からでも複数人開発にスライドしやすい環境維持のススメ です。

こんにちは、 Smith (@do_low) です。
本稿はいま皆様がご覧になっている、この Tech Inside Drecom についてのご紹介です。
技術戦略上のテックブログという目線での紹介となるので、本稿がドリコムだけでなく各社のテックブログをちょっと違う目線で観測するための手立てになれば幸いです。

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