“ アドベントカレンダー ”

最初に

これは ドリコム Advent Calendar 2018 の21日目です。

梅林です。私は現在、ゲーム事業の運用タイトルを統括している部署で部長の1人として主に組織面の強化を担当しています。座右の銘は、長らく「有言実行」のみだったのですが、ここ1年の間でこれに「適時適量」が加わりました。
この記事では、ゲーム運用に限らずドリコムに少し興味を持って頂けている方に対して中の雰囲気をお伝え出来たり、今後マネジャーになる方々へ何かしらの参考になれば良いなと思います。

続きを読む

これはドリコム Advent Calendar 2018の20日目です。
19日目は Junnichi Kitta さんによる、 ScrumMaster奮闘記 です。

はじめに

ゲームデベロップメント統括部でクライアントエンジニアをしている中西です。
ドリコム入社3年目、2018年春頃まで、cocos2d-xを用いたネイティブゲームアプリ開発をしておりました。

現在は、Unityを用いて3Dのネイティブゲームアプリの開発をしています。
学生時代にUnityでゲーム製作をしたことはありましたが、業務として携わるのは初めてのことで、混乱も少なくありませんでした。

今回は、そんな私が知識も技術もまだまだな中で、負荷検証を任され、プロの3Dアーティストの方々と、技術的な会話ができるようになるまでの話を書こうと思います。

続きを読む

これは ドリコム Advent Calendar 2018 の19日目です。

18日目は、村松さんで映画作りをアジャイルっぽい作り方したヨ~メイキング~ でした。

はじめに

はじめまして、enza のプラットフォーム開発のサーバサイドを担当している橘田です。

またスクラムマスターとしてスプリントが良い形でまわる様に動いております。

今回の記事に関しましてはドリコムに来る前からスクラムマスターとして行なってみた取り組みに関しまして共有していきたいと思います。

続きを読む

これはドリコム Advent Calendar 2018の18日目です。
17日目はイシカワシンヤさんによる「古くて新しいモバイルグラフィックスの世界 – ディファードレンダリングとそのモバイル向けの最適化について –」でした。

【前置き】


 

まず、自己紹介的なやつです。

自分は働きつつ映画製作をしてます、村松というものです。
釣部東京という映像グループで監督・脚本やっとります。あと進行管理。

下記は所属する映像グループのリンク(サイトが工事中のため断片的な情報しかない)。
http://tsuributokyo.com/
映像作家2018にも選出されてます。めでたい。

で、今回は映画を作っているときにちょっと気付きがあったのでそのことを記事を書こうかなぁと思います。

続きを読む

これは ドリコム Advent Calendar 2018 の17日目です。
16日目は 廣田 洋平 さんによる、 「”DAC”と聞いたら何を思い浮かべますか?」です。 続きを読む