これはドリコム Advent Calendar 2021 の5日目です。
4日目は 尾﨑 春菜 さんによる「今まさにこの瞬間からPhotoshopスクリプト始めたい人向けまとめ」です。

はじめに

こんにちは。入社4年目のエンジニアの渡邉です。普段は主にUnityを使いつつ、近頃はコードを書く以外の業務が多くなってきました。

私は運用中のプロダクトに所属していますが、チーム内では開発中も様々なトラブルが起きます。 特にエンジニアには「なぜか動かないので調査してほしい」といった依頼が度々届きます。本稿ではそういったトラブルでエンジニアの手を少しでも止めないように、アプリから出力できるログをわかりやすい形にまとめてチャットに送信し活用している話をさせていただこうと思います。

また後半では具体的な改善手法の一つとして、レーベンシュタイン距離(編集距離)について解説し、それを利用した効率化事例についてご紹介します。 (さらに…)
ドリコムでは2019年度新卒社員の研修を5月末までで実施しました。今回、新卒社員のみなさんには研修の一環として「1ヶ月でゲームを制作し社内で発表する」という実地研修を行ってもらいました。

弊社ではミッションとして「with entertainment」を掲げ、それを実現するための優秀な人材の育成を行っております。この研修は弊社で就業するにあたっての基礎を身に着け、定着率の向上と早期戦力化を目的としています。

本記事では、ゲーム制作研修について新卒社員のみなさんにインタビューを行いました。このインタビューを通じて 「ドリコムがどのような環境で新卒研修を行い、新卒社員が成長していくのか」についてお伝えできればと思います。


(さらに…)

これは ドリコム Advent Calendar 2018 の 14日目です。
13日目は 青木慎 さんによる HTML5+JavaScriptのゲーム開発に元Unityエンジニアが挑戦してみました です。

はじめに

2018年にドリコムに新卒入社した渡邉です。クライアントエンジニアとしてソーシャルゲームの運用プロジェクトに配属され、新規機能の開発から運用ツールの導入、デザイナーさんのトラブル対応まで色々なお仕事をしています。

本記事は入社から現在までで、運用プロジェクトにおけるエンジニアとして働いて感じたこととその中で学んだことからサービスの運用を考えてみる記事です。エンジニアとしてどのように運用に関わっていくのか、より良いサービスをつくっていけるのかについての初歩的な内容を述べており、ガチガチの技術的な話ではなくエンジニアと運用プロジェクトの関わり方を考える記事になりますので、エンジニア以外の方も含め幅広く読んでいただければと思います

私は今までゲーム開発自体は経験があったのですが、ほぼ部活動や個人の趣味で制作してきたものであり「出したら終わり」が基本だったため、実際に「サービスを運用する」といったことを考える機会はありませんでした。そこから会社に入り実際にソーシャルゲームの運用プロジェクトのメンバーとして過ごしていく中での経験や、勉強したことに基づいた記事となっています。勉強したことの中でも、特にGoogleが提唱するSite Reliability Engineering(SRE)を参考にしています。こちらはインフラやバックエンドサイドのエンジニアに関する内容となっていますが、本稿で述べるアプリ開発におけるクライアントエンジニア目線の話にも繋がっています。 (さらに…)