DRIP – Drecom Invention Project エンジニアの小川です。

先日開催した “エンジニア MEET UP!” にて、
少人数でも新規事業を成功させるために意識している3つのこと
という若干盛ったタイトルの LT をしました。

参考記事: 夏の課外授業!エンジニアMEETUP for students vol.1開催しました

今回は発表では収まらなかった部分を補足しつつ、内容を解説していこうと思います。

エンジニア以外の職種の方にも共感いただけるような内容になっています、まずはスライドをご一読いただければなと!

意識していること

  1. 作り込みすぎない!
  2. 誘惑に負けない!
  3. 健康を害するほどの無茶はしない!

この3つです。

作り込みすぎない!

新規プロジェクト x 少人数
の組み合わせだとほぼ “仕様書が無い” 運用が多いのではないでしょうか。

私達もそうです。 こういう状況だと、同じ機能を指しても各々1人1人の頭の中にそれぞれの仕様がある状態からスタートし、時間をかけて認識を合わせていくことが必要になります。 その認識を合わせるまでの時間を効率良くしていこうぜ、という話です。

動くものを作っているとどうしても気になるところが出てきて、ちょいちょいこだわりを出し始め、その分時間を使っていきます。 こだわりを出すのは(個人的には非常に)良いですが、あくまでチームで認識を合わせてからやった方が良いです。

例えば「アイコン出てくるの無機質すぎるからアニメーションつけよう」みたいなこだわりを入れて、いざメンバーに見せたら「これそもそもアイコン出す必要無くない?」みたいな結論に至っちゃったりして、反論できないとこだわりポイント丸々オミットになってモチベに影響が…みたいな。

雑でもいいからとにかく早く、細かいスパンで見せる事ができれば、早い段階で認識共有できます。

誘惑に負けない!

これについては

  • なぜその新技術を導入するのか
  • 導入した結果、今と比べてどう良くなっているのか(悪くなっているのか)

を概算できていて、かつ一気に新技術を入れすぎなければガンガンやってしまっていいかなという考えではあります。

ただし新しい事をやり過ぎて属人性を高めすぎると自分に不慮の事故があった際にサービス止まってしまうので、他のエンジニアがすぐ触れるもの、もしくはそのための最低限の資料は残しておきたいですね。
LT のように社内 / 社外展開できるとなお良いかなーと。

健康を害するほどの無茶はしない!

想定外の事態というものは、想定外のタイミングでやってきます。
その時はもう無茶するしかないんですけど、それを “既に無茶してきた” 状態で迎えると倒れてしまいますから、平常時は最低でも “一握り分の元気” を確保しておくべきです。
そして出しきったら、即刻休みましょう。

また空気感染するタイプの病気になったら、無理して出社すると他のメンバーにも感染して、みたいな最悪の事態を招きかねないので、これも即刻休みましょう。
ちなみに自分がインフルエンザA型に感染した後すぐ、息子も同じA型に感染して発症してしまい、ちょっとしたパンデミックでした……。

まとめ

というわけで

  1. 作り込みすぎない!
  2. 誘惑に負けない!
  3. 健康を害するほどの無茶はしない!

を今後も大事にしつつ、少人数でガンガンチャレンジ頑張ります!