“ DRIP ”
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子が誕生いたしました!n-1
人の子供(達)、今年は仕事だけでなく私生活も例年と違うため肉体は疲弊し、精神は落ち着かず、そして今となってはただただ嵐のように過ぎ去っていった一年でした。こちらはドリコム Advent Calendar 2019 における20日目の記事です。
前回は Egliss さんの C++でもGetComponentがしたい! です。
メリークリスマス、じぬです。
本日は何事もなければ忘年会の予定です。
何事かがあって忘年会はなくなったのですが、さらに何事かがあって忘年会が企画されました。
本記事では、最近進めているマップデータの作成を気づいたら自動化していた話をします。
これは ドリコム Advent Calendar 2019 の1日目です。
どうも、DRIP エンジニアの小川です。
DRIP は Drecom Invention Project の略称で、ドリコムが発明を産み続けるためのプロジェクトです。
今年は AR とトークンエコノミーをメイン領域として活動しています。
実はここ1年で DRIP は微増し、私にとっては以前よりも多い人数で1つのプロダクトを開発するようになりました。
1人で開発を続けるような環境が長かった私にとって複数のエンジニアで同じプロダクトを開発する経験は少なく、去年や今年は色々と試行錯誤しました。
そんな中「こういう意識で立ち回れば新しくジョインしてくれるエンジニアさんの負担が少なくなるのでは?」という開発手段をいくつか見出したので、今回はその知見を共有していこうと思います。
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