“ SRE ”
こんにちは、インフラソリューション部のひらしーです。
2025年11月に開催された「技術書典19」に、サークル「Hiracy Works」として個人で初参加しました。
頒布したのは「EKS Auto Modeで構築するn8nセルフホスト環境」という本です。
今回の記事では、その出展までの道のりや当日の様子を振り返り、「1人で技術書典に参加してみたいけど、大変かな?」と迷っている方の参考になればと思っています。
こんにちは!enzaのインフラ周りの仕事をしているmendと申します!
以前に k8s 1.20のDocker非推奨問題でEKSを使用しているプロジェクトが対応することとして、k8s 1.20からのdocker非推奨問題と対応案ついてまとめました。
今回の記事では先の記事でまとめた案の一つであるAWSで対応したAMIがリリースされましたので、実際にEKS 1.21にアップグレードするときに行ったことと、アップグレード時に気を付けるべきことをまとめたいと思います。
こんにちは、enzaプラットフォーム事業本部でSREチームのエンジニアをやっている橘田です。
運用しているプロダクトにて Spinnaker を使用して Continuous Delivery そして、Canary Release を行なってきて、ひと段落してきましたので良い機会として、これまでやってきた対応をまとめてみようと思います。
そうは言っても Spinnaker とは何かっという読者の方もいらっしゃるかと思いますので、何回かの記事に分けて説明していけたら良いなっと思っています。
今回は Spinnaker 自体のセッティングを行っていくところまでとなりますのでよろしくお願いします。