“ エンジニアリング ”
ドリコムで1ヶ月インターンシップをさせていただいた2018年卒 小口優也です。
現在アメリカのサンタクララ大学でコンピューターエンジニア専攻中。
主にCとC++を大学で使用、他にもPython、JavaScript、Assemblyなどを書けます。
そんな僕がインターンで「Rubyを使ってサービスを作ってもらう」と聞いた時には
Rubyって何?
くらいの知識量でした。
しかし2週間弱でウェブサービスの機能を追加することが出来るまで実力を身につけることができました。
そんな成長の過程を伝えると共に、これから入るインターン生や大学生向けのガイドになればと思い書かせていただきました。
こんにちは、ドリコムのsue445(Suéyoshi GO)です。トレーナーレベルは現在221)スライドではレベル21と書いてますが週末レベルが上がりましたです。
先日 第9回Jenkins勉強会 という勉強会でLTをしたのでスライドを公開したいと思います。
References
1. | ↑ | スライドではレベル21と書いてますが週末レベルが上がりました |
DRIP – Drecom Invention Project エンジニアの小川です。
先日開催した “エンジニア MEET UP!” にて、
「少人数でも新規事業を成功させるために意識している3つのこと」
という若干盛ったタイトルの LT をしました。
参考記事: 夏の課外授業!エンジニアMEETUP for students vol.1開催しました
今回は発表では収まらなかった部分を補足しつつ、内容を解説していこうと思います。
エンジニア以外の職種の方にも共感いただけるような内容になっています、まずはスライドをご一読いただければなと!
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なんでやねん!?
関西人の廣田です。
ちょこファことちょこっとファームでサーバーサイドエンジニアをやっています。
先日、ちょこファの機能追加で、絵文字を含む文字列の文字列長をカウントする必要が出てきました。
しかし普通にカウントすると上のように残念な結果になります。
Objective-C
で絵文字をいい感じにカウントするには、Qiitaの記事がとても参考になると思います。
Ojbective-Cで絵文字を見た目通りにカウントする
http://qiita.com/matsuokah/items/a435e3c86318a793d307
本記事では、先のリンク先を参考にRuby
で絵文字の長さを正しくカウントしていきたいと思います。
これはドリコムAdventCalendar2015で掲載した記事をもとにした転記です。
オンプレ環境の Hadoop から Treasure Data に移行しました。
また、ジョブ管理ツールやBIツールといったサーバーも Amazon EC2 に移行が完了しており、 オンプレ環境からクラウド環境になりました。