“ エンジニアリング ”

こんにちは、ドリコムでエンジニアをやっている Smith (@do_low) です。
今回はドリコム社内で行われたエンジニア勉強会の様子をお届けします。 続きを読む
インタビューア:
今日は、弊社の技術ブログ初めてのインタビュー形式での記事ということで「いまドリコムが求めている人と活躍イメージ」というタイトルで色々伺えればと思います。よろしくお願いします。
まずは、簡単に自己紹介をお願い出来ますでしょうか?

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これは ドリコム Advent Calendar 2018 の17日目です。
16日目は 廣田 洋平 さんによる、 「”DAC”と聞いたら何を思い浮かべますか?」です。 続きを読む

これは ドリコム Advent Calendar 2018 の16日目です。
15日目は Junki Hiroi さんによる、 これからもツールを使って・作っていきたいポエム です。

はじめに

enza事業本部でフロントエンドエンジニアをやっている廣田です。

突然ですが皆さん、DACと聞いたら何を思い浮かべますか?
僕はDigital to Analog Converterのことを思い浮かべます。
社内チャットで最近よく”DAC”と言う文字列を見かけるようになったので、ニッチな会話してるやつもおるなぁと思って見てみたら、Drecom Advent Calendarの略でした。
と言うわけで、今年のDACはDACの話をしたいと思います(これが言いたかっただけ)。

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これは ドリコム Advent Calendar 2018 の15日目です。
14日目は わたなべけんと さんによる、 リリースタイトルに携わるエンジニアとしてサービスの運用を考える話 です。

はじめに

DRIP エンジニアの広井淳貴です。
DRIP は Drecom Invention Project の略称で、ドリコムが発明を産み続けるためのプロジェクトです。
今年は AR とブロックチェーンをメイン領域として活動しています。
その中でわたしは 3Dリアルマップの研究開発を行っています。「AROW」というプロジェクトで過去記事はこちらです。

ドリコムでは、雇用形態関係なく、他部署のメンバーとの交流を目的とした社内制度のひとつとして、サークル活動を支援しています。このサークル活動を通じて、共通の趣味を持った仲間たちがひとつの活動を共にすることで、社内でコミュニケーション、絆が生まれます。

ドリコムにはボルダリング、登山、ボードゲームなど趣味の数だけ様々な社内サークルが存在しています。その中でわたしは社内ツール作成サークルに所属しています。
今回はどうしてツールを使うのか・作るのかについて自分が考えていることを記事にまとめ、これからもツールを使って・作っていきたいという自己表明をしていきます。
もしよろしければおつきあいいただけますと幸いです。

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