こんにちは、enzaプラットフォーム事業本部でSREチームのエンジニアをやっている橘田です。
運用しているプロダクトにて Spinnaker を使用して Continuous Delivery そして、Canary Release を行なってきて、ひと段落してきましたので良い機会として、これまでやってきた対応をまとめてみようと思います。
そうは言っても Spinnaker とは何かっという読者の方もいらっしゃるかと思いますので、何回かの記事に分けて説明していけたら良いなっと思っています。
今回は Spinnaker 自体のセッティングを行っていくところまでとなりますのでよろしくお願いします。
こんにちは、Unityエンジニアをやっている竹内です。
今回は、「立ち絵の差分絵でアセットの容量が増える」という問題に対して、
「差分絵を1枚の画像に変換する事によって容量を抑える」という方法について
検討・実装したことについてまとめました。